2025年2月27日(金)に第2回 小さなまちの未来フォーラムをオンラインにて開催しました。
全国47自治体・51名の方にご参加いただきました。
第1回フォーラム終了後のアンケートで、「次回ぜひ取り上げてほしい」という声が最も多く集まったのがこのテーマです。
人口減少が加速する小さなまちにとって、移住・定住の促進や関係人口の獲得は、まちの持続可能性に直結する課題であり、国も重点施策として支援整備を進める中、全国の小さなまちの担当者が「いま一番知りたい」と感じているテーマを、みなさんと一緒に考えました。
▶ 岐阜県飛騨市 舩谷氏(企画部 ふるさと応援課 主事)
「全国1.7万人のファンを獲得し、困りごとを出会いに変える『飛騨市ファンクラブ』と『ヒダスケ!』の仕掛け」
全国に1.7万人ものファンを持つ「飛騨市ファンクラブ」と、地域の課題をボランティアとのマッチングで解決する「ヒダスケ!」の取り組みを紹介。
担当主事自らが施策の仕組みや試行錯誤のプロセスを丁寧に解説しました。
▶ 長野県小布施町 江澤氏(企画財政課 企画交流係 係長)
「共創がひらくミライのまちづくり ~地域協働型人材確保支援モデル~」
大学や民間との連携を軸に、地域内外の人材を巻き込んだまちづくりの実践事例を紹介。財政規模の小さなまちでも実現できる協働型の人材確保モデルについて、現場の視点から語っていただきました。
アンケートでは多くの満足の声をいただきました(一部抜粋)。
「関係人口創出、ふるさと住民登録制度に興味があるので、先行自治体のお話が聞けて良かったです。」
「主事の方が発表されていて、取り組みを熟知した係員が積極的にまちづくりを推進しているのが伝わり、すごく親近感がわきました。」
「今後の関係人口に関する施策を検討する上で大変参考になりました。」
第3回フォーラムは、2026年5月15日(金)の開催を予定しています。
テーマや詳細はアンケートを基に決定し次第、公開予定です。
全国の小さなまちの実践事例や国の最新動向を定期的にお届けしながら、同じ悩みを抱える仲間と横でつながり、一緒に次の一手を考えていく場として、引き続き充実させていきます。
あなたのまちの取り組みや悩み、ぜひ聞かせてください。次回もぜひご参加ください!